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抱っこ紐専用カバーは手作りで簡単 ママ達に大人気!

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赤ちゃんと一緒に外出する際、抱っこ紐やベビーカーを使う方が多いと思います。

抱っこ紐は赤ちゃんと密着できて、安心感がありますよね。ちょっとした買い物や
お散歩の時は抱っこ紐が便利です。

しかし、使わない時の収納に困った経験は
ありませんか?体につけたまま移動しているママを良く見かけますが、どこかに
引っ掛けたり、引きずってしまったり、夏は意外と暑かったりしますよね。

かといってカバンに入れても中でぐちゃぐちゃになってしまったり、そもそも
抱っこ紐のたたみ方が難しくてわからなかったり。

使わない時は邪魔になってしまうケースが多いですよね。

そんな時は抱っこ紐カバーを使うと、
コンパクトになって持ち歩きがとても便利になります。

手作りもできる、便利で人気の抱っこ紐カバーを紹介していきます。


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抱っこ紐カバーの手作りがコンパクトに使える人気の3つの理由

抱っこ紐カバーは市販でも購入できますが、手軽に手作りできます。


ミシンがなくても手縫いでできてしまう程簡単です。これが1つ目の理由です。

用意するものは、生地(裏地をつける場合は2種類)とゴムとスナップボタン
またはマジックテープです。

装飾にレースなど好きなものを用意しておく
のもいいと思います。

2つ目は、手作りなので合うサイズを探さなくても、
ご自身が持っている抱っこ紐に合わせて作ることができます。

布の柄や色も自分好みにカスタマイズできるので他のママの
抱っこ紐と間違えることもありません。

3つ目は収納の仕方が簡単にできます。

中央部分に向けて布を巻き込むようにクルクル
巻くだけでできちゃいます。

これならパパにも、おじいちゃんおばあちゃん
にもできそうですね。

余った布でフードカバーや、よだれカバーが
お揃いで作れるのも魅了的です。

外出先でも安心 抱っこ紐カバーの手作りは邪魔にならずに持ち運び!

抱っこ紐カバーの魅力は何と言っても、持ち運びやすさです。

ショルダーバッグやウエストポーチのようにできるので、両手が塞がることもありません。

この両手が塞がらない、というのが実はとても重要です。

ただでさえ、赤ちゃんの荷物はオムツに着替えにと多くなりがちです。

それに加えて、お買い物の荷物があったりすると移動がとても大変になります。


身に着けていられるのでどこかに置き忘れてきた!という心配も少なくなります。

身に着ける以外には、ベビーカーに引っ掛けたり、
お兄ちゃんやお姉ちゃんが居れば、コンパクトなので持ってもらうこともできますよ。

これなら邪魔にならずに持ち運びできてとても便利ですよね。

お家でもラックにひっかけておけるので邪魔になりません。


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まとめ

 

こんな便利なものが手作りでできちゃうなんて凄いですよね。

手作りでオリジナリティが出るのも素敵です。因みに、抱っこ紐使用中
はウエストに付けっぱなしでもOK!


抱っこ紐の色に合わせて作れば
違和感もありません。これからの外出に是非、手作りの抱っこ紐も
一緒に連れて行ってみてください。